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マウス HR−1
  HRM-2
  NSY
  NSY-Ay
ラット ZFDM
  OLETF & LETO
  SHR
  WKY
その他 ラボスキン
  販売終了
NSY-Ay 新規2型糖尿病モデルマウス
   

13週齢 黄色 (Ay/a) 黒色 (a/a)
  正式名称 NSY.B6-Tyr+, Ay/Hos  
  一般名称 NSY-Ay  
  由来  名古屋大学大学院医学系研究科・大野民生先生により、弊社の2型糖尿病モデルマウスNSY/Hos系統に、日本エスエルシー社のC57BL/6JHamSlc-Ay系統から過食肥満を示す自然発症突然変異遺伝子(Ay)を導入して作出された分離型近交系です。Ayアレルはホモ致死のため、本系統は肥満を示す黄色個体 (Ay/a) と肥満を示さない黒色個体 (a/a) の交配で維持されています。  
  特徴

 新たな自然発症2型糖尿病モデルマウスです。黄色 (Ay/a) 雄個体は生後3ヶ月齢以降、持続的高血糖を発症します。一方、黒色 (a/a) 雄は高血糖を発症しない対照群として使用できます。

① 自然発症2型糖尿病モデルマウスです。
 (遺伝子組換えマウスではありません。) [1]
② 生後3ヶ月齢以降、持続的な高血糖を示します。 [1]
③ 顕著な肥満、インスリン抵抗性、耐糖能障害を示します。 [1]
④ 脂肪肝、高脂血症、糖尿病性腎症等の合併症を発症します。 [1]
⑤ 雄個体の群飼育が可能です。 [1]

 

 
  販売個体 黄色 (Ay/a) 雄、黒色 (a/a) 雄
※黄色 (Ay/a) 雌は顕著な肥満を示しますが、高血糖の発症頻度が低く発症時期も遅いので基本的に販売はしません。ただし、ご要望がある場合は販売を検討しますので、ご連絡ください。
 
  権利 名古屋大学  
  使用条件 ①同系統及び他系統への繁殖に使用する場合は権利管理者の同意を得る必要があります。
②他機関への分与することを禁止します。
 
  FAQ

Q. 飼料の指定はありますか?

A. 高圧蒸気滅菌飼料では肥満を示しますが、高血糖の発症頻度が著しく低下するため、放射線滅菌飼料で飼育してください。販売する動物については4週齢から放射線滅菌飼料(30kGy放射線滅菌ラボMR-A1)で飼育しています。

 
  引用文献

[1] Ohno, T., Miyasaka, Y., Yoshida, K., Kobayashi, M., Horio, F., Yokoi, N., Mizuno, M. & Ikegami, H. A novel model mouse for type 2 diabetes mellitus with early onset and persistent hyperglycemia. Exp. Anim. 71(4), 510–518 (2022).

 

参考文献         御見積り・ご注文