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マウス HR−1
  HRM-2
  HR/DeF1
  NSY
ラット ZFDM
  OLETF
  LETO
  SHR
  SHRSP
  WKY
その他 ラボスキン
  HR-AD飼料
  生産終了動物
生産方法

▶ 近交系(マウス)

  ① 系統維持集団  長期連続同居兄妹交配で維持する。世代継代は繁殖効率が良く、早熟で体が大きく、子を良く産み、丈夫な子を育て、性比のバランスの良い2~3度目の子の中から次世代の種親に決定する。次世代の種親に決定されたもの以外は、増殖集団に移す。  
  ② 増殖集団 兄妹交配により増殖集団では生産集団の種親を生産する。  
  ③ 生産集団  増殖集団で繁殖生産した種親で構成し、オス:メス=1:3のハーレム方式で供給動物の生産を行う。生産集団では、各系統の生産計画に応じて生産効率を基準に生産種親数を算出する。  
  ④ 交配  初交配は、オス・メス生後10~12週齢で行う。メス親は妊娠するまで同居交配を行う。また、オスは生後半年、メスは3~4産で退役させる。  
  ⑤ 妊娠  オスと同居後14~18日目に妊娠判定を実施する。妊娠マウスは個別分娩ケージに収容する。  
  ⑥ 出産  出産調べは休日を除き毎日行い、生産日、産子数および出産異常をチェックする。  
  ⑦ 離乳  毎週月曜日と木曜日の2回、21日齢前後の動物を離乳する。離乳時に外観検査・雌雄鑑別を行い、離乳日毎に育成ケージに収容し、出荷日まで飼育する。メス親は離乳時に健康状態をチェックし、所属群に戻して再交配する。異常動物を発見した場合は、各棟の責任者に報告して対応について指示を仰ぐ。  

▶ クローズドコロニー(マウス)

  ① 種親生産集団  6群間循環交配方式によりオス:メス=1:1の常時同居交配の種親生産集団により、種親生産集団ならびに生産集団の種親を生産する。各群毎に繁殖効率の良い親の3~4産目の子を育成し、発育良好・外見健康なものを選抜して次世代の組み合わせを作る。その他の子は育成して供給する。  
  ② 生産集団  種親生産集団の種マウスを群別に育成し、6群間循環交配方式により生産集団を作り、供給動物を生産・繁殖する。生産集団では次世代の種親をとらない。  
  ③ 交配 初交配は、生後10~12週齢で行う。交配ケージにオス:メス=1:3を入れ、1週間同居交配を行う。オスは生後半年、メスは3~4産で退役させる。  
  ④ 妊娠  同居後14~18日目に妊娠判定を実施する。妊娠マウスは3匹ずつ分娩ケージに収容する。  
  ⑤ 出産  出産調べは、休日を除き毎日行い、出生日、産子数及び出産異常の有無をチェックする。生後4~5日目に、哺乳子数を9~11に調整する。  
  ⑥ 離乳  毎週月、木曜の2回、21日齢前後の動物を離乳する。離乳時に外観検査・雌雄鑑別を行い、離乳日ごとに育成ケージに収容し、出荷日まで飼育する。メス親は離乳時に健康状態をチェックし、所属群に戻して再交配する。異常動物を発見した場合は、各棟の責任者に報告して対応について指示を仰ぐ。  

▶ 近交系(ラット)

  ① 系統維持集団  長期連続同居兄妹交配で維持する。世代継代は繁殖効率が良く、早熟で体が大きく、子を良く産み、丈夫な子を育て、性比のバランスの良い2~3度目の子の中から次世代の種親に決定する。次世代の種親に決定されたもの以外は、増殖集団に移す。  
  ② 増殖集団  兄妹交配により増殖集団では生産集団の種親を生産する。  
  ③ 生産集団  増殖集団で繁殖生産した種親で構成し、オス:メス=1:3のハーレム方式で供給動物の生産を行う。生産集団では、各系統の生産計画に応じて生産効率を基準に生産種親数を算出する。  
  ④ 交配  初交配は、オス・メス生後10~12週齢で行う。メス親は妊娠するまで同居交配を行う。また、オスは生後半年、メスは3~4産で退役させる。  
  ⑤ 妊娠  オスと同居後14~18日目に妊娠判定を実施する。妊娠ラットは個別分娩ケージに収容する。  
  ⑥ 出産  出産調べは休日を除き毎日行い、生産日、産子数および出産異常をチェックする。  
  ⑦ 離乳  毎週月曜日と木曜日の2回、28日齢前後の動物を離乳する。離乳時に外観検査・雌雄鑑別を行い、離乳日毎に育成ケージに収容し、出荷日まで飼育する。メス親は離乳時に健康状態をチェックし、所属群に戻して再交配する。異常動物を発見した場合は、各棟の責任者に報告して対応について指示を仰ぐ。  

▶ クローズドコロニー(ラット)

  ① 生産集団  4群間循環交配方式により維持、生産を行う。各群毎に繁殖効率の良い親の3~4産目の子を育成し、発育良好・外見健康なものを選抜して次世代の組み合わせを作る。その他の子は育成して供給する。  
  ② 交配  初交配は、オス・メス生後10~12週齢で行う。交配ケージにオス:メス=2:3を入れ、1週間同居交配を行う。オスは生後半年、メスは3~4産で退役させる。  
  ③ 妊娠  同居後14~18日目に妊娠判定を実施する。妊娠ラットは個別分娩ケージに収容する。  
  ④ 出産  出産調べは、休日を除き毎日行い、出生日、産子数及び出産異常の有無をチェックする。生後5~6日目に、哺乳子数を8~12に調整する。  
  ⑤ 離乳  毎週月、木曜の2回、28日齢前後の動物を離乳する。離乳時に外観検査・雌雄鑑別を行い、離乳日ごとに育成ケージに収容し、出荷日まで飼育する。メス親は離乳時に健康状態をチェックし、所属群に戻して再交配する。異常動物を発見した場合は、各棟の責任者に報告して対応について指示を仰ぐ。